【注】
↑の写真のシルエットはJUGEM提供のものです。●年前なら本人イメージに近かった・・・かもしれません。
   
Awingの税理士・丹羽和子は、シングルマザーの税理士です。シングルマザーが子育てをしながら税理士を目指した日々&開業のために奔走した日々&書籍出版に向かった日々をご紹介いたします。(週1回程度の不定期更新予定です。)
崖っぷちから始めた〜シングルマザーの税理士合格記
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シングルマザーの税理士合格記
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[受験編]  第11話 ついに合格!

再就職活動


A税理士事務所を退職し、背水の陣で挑んだ1997年(平成9年)の税理士試験を終えた私は、8月から早速再就職活動を開始しました。
採用面接の現場では、初めてこの業界に職を得ようした時のように差別的な発言はあまりありませんでしたが、なかなか採用には到りませんでした。
なぜか?
その時の私はといえば

33歳。税理士事務所での実務経験4年半。
税理士試験3科目合格で、あと2科目もリ−チがかかっている

この条件では採用側から「使いにくいヒト」と思われても不思議ではありません。
年齢の割りにベテランというほどの経験はない。
さりとて受験経歴を見ると知識だけはありそう。
つまりは中途半端なんですね。

8月に再就職活動を開始し、次の職場であるB税理士事務所の採用が決定したのは12月でした。
その間、多くの税理士事務所に伺い、面接を受けました。
「税理士さん、こんにちは!」という企画番組が作れるのではないかと思うぐらい、様々な税理士の方にお会いしました。
今となってはある意味でよい経験をさせていただいたと思っています。

父の急死


B税理士事務所での勤務開始は年明けの1月5日からでした。
その少し前の12月中旬には、例年通り税理士試験の結果を受け取りました。
今回は5科目に合格しているはずなので、これまでのような定型封筒ではなく、合格証書の入った定型外封筒がくるはずと期待していたのですが、届いたのはいつもと同じ定型封筒でした。

結果は【消費税法合格、法人税法不合格】
でも、この時だけは全くショックを受けませんでした。
退職して受験勉強に打ち込めたことで、自分自身の成果としては十分なものがあったからです。
試験はミズモノですから、たまたま今回が不合格になっただけ。
翌年には必ず合格できるという確固たる自信を持っていたのです。

年が明けてB税理士事務所での勤務が始まった2週間後、父が急死しました。
全く想像していないことでした。
深夜に突然吐血して救急車で運ばれ、翌日病院で息をひきとってしまったのです。
生真面目で口下手ですが、家族思いの父でした。
両親に迷惑をかけてばかりの私は、父から厳しいことを何度も言われましたが、孫である私の息子のことを目の中に入れても痛くないほど可愛がってくれました。

本当に命とは、はかないものですね。
こんなにもあっけなく人はこの世からいなくなってしまう。
一日一日を大切に生きようと改めて強く思いました。

ついに合格!


1998年(平成10年)の記憶といえば、父の急死に始まり、B税理士事務所での新しい仕事のことしか思い出せません。
それほど、生活環境が大きく変わった一年でした。
A税理士事務所では内勤でしたが、B税理士事務所ではお客様のところへ伺うという仕事が加わりました。
それまでの私は、ほぼペ−パ−ドライバーだったのですが、毎日自動車に乗り、遠方へも出かけるようになりました。
受験勉強の方は、記録によると試験前の3ヶ月位は勉強していた様なのですが、具体的な記憶がほとんどありません。

その年の12月、ついに税理士試験の合格証書を手にすることができました。
長きにわたる税理士受験生活がやっと終わりました。
「3足のわらじ生活」からの卒業です。
「これで、仕事に邁進できる」というのが率直な感想でした。


さて、無事に合格できたところで、
「シングルマザーの税理士奮戦記・受験編」は完結です。
次回からは「開業編」がスタートいたします。
これまで同様、お付き合いをいただけましたら幸いです!

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受験編 | comments(0) | -
[受験編]  第10話 ターニングポイント

「おかあさん」と呼ばないで


私は息子に「おかあさん」と呼ばれていません。
さすがにまだ小さい頃は「おかあさん」と呼ばれていましたが、小学校高学年の頃から名前で呼んでもらうようにしました。

今では名前をもじったニックネームに変化しているのですが、いずれにせよ、「おかあさん」と「こども」という関係だけでなく人間同士としてのつながりを尊重したいと考えてのことでしたので、私たちにとっては良いことだったと思っています。

A税理士事務所との別れ




あなたは、平成8年(第46回)に実施した税理士試験の結果、合格点に達した科目がありませんのでお知らせします。

という通知を受け取った後、時間の経過とともに自分の中で葛藤が起こり始めました。

税理士事務所では、例年12月〜5月頃までが繁忙期となります。
その年もやはり例外なく残業の日々が続きました。
途中体調を崩しながらも仕事に追われる毎日で、これまた例年通り受験勉強は思うように進めることができない日々が続きました。

私の場合、1ヶ月単位で毎日の学習計画表を作り、計画した学習目標が完了すると、その都度計画表を色鉛筆で塗りつぶしていました。
この方法をとると、一瞬にして視覚的に進捗状況が把握できることと、ひとつひとつ積み上げていく充実感があるので気に入っていました。
改めてその年の計画表を見直してみると、2月14日〜3月16日までの間、計画表はほとんど色を塗られることなく、計画内容は二重線で抹消されていました。

所得税の確定申告期限である3月15日が過ぎたところで、自分の中の葛藤がピークに達しました。
【このままの生活を続ければ、また今年も合格できないのではないか? 8月の試験までは仕事から離れて思い切り受験勉強がしたい】
という気持ちと
【お世話になったBOSSに対して、一人前になって仕事でお礼がしたい。それができないままこの事務所を去っていいのか】
という気持ちが交錯しました。

悩みに悩んだ末、私は事務所を去り、一時的に受験勉強に専念するという結論を出しました。1997年(平成9年)4月上旬のことでした。

貴重な浪人生活


一時的に仕事から離れた私は、体調を崩していたこともあり、しばらくは静養していました。
その後税理士試験までの数ヶ月間、毎日お弁当持参で専門学校の自習室に通い、ひたすら勉強漬けの生活を送りました。

もともと通信教育で勉強していましたから、学校に知り合いは全くいません。誰と話をするでもなく、マイペースで勉強に集中することができました。
時間に追われることなく、自分のためだけに時間を使えることは、この上なく贅沢なことだと実感しました。

平日の昼間、専門学校の自習室で勉強しているのは、ほとんどが学生さんです。
税理士試験が近づいてくると、閑散としていた自習室も徐々に混み合ってきます。何気なく周りを見回すと、見慣れないテキストで勉強している人達がいるので、何かと思えば、税理士試験より一足先に行われる“公認会計士試験”の受験生が、税理士試験も合わせて受験するということのようでした。
「そうか、私はこれまでこういう人達とも一緒に受験していたんだ・・・。」
という現実を遅まきながら知ったわけですが、受験については自分自身との戦いで、他人と比較したところで得るものは何もないですから、自分の学習計画をこなしていくことに気持ちを集中しました。

こうして、法人税法と消費税法に再度チャレンジし、試験後に再就職活動を行いました。
予想外に困難を極めた再就職活動については、第11話に記します。

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受験編 | comments(0) | -
[受験編]  第9話 大切な詩

ありがたい一言


1995年(平成7年)4月、息子が小学校に入学しました。
子供の成長は、本当に早いものです。
息子が1歳の誕生日を迎える直前に税理士を目指して受験勉強を始めましたが、私が悪戦苦闘している間にも息子は着々と成長してくれました。
家族はもとより、多くの方々に助けていただきました。

小学校に入学してからしばらくは、下校後の時間を学童保育にお願いすることになりました。
私の住んでいる地域は、学童保育も保育園と同じく自治体が運営しています。
子供は学校が終わると集団下校で児童館へ行き、親が仕事帰りに迎えにいくというスタイルでした。
当時は電車通勤でしたが、ある日どうしても普段より1本遅い電車にしか乗れず、閉館時間に間に合わないという事態が起こりました。
遅くなった原因は、仕事上のミスでした。
落ち込んだ気持ちで、お詫びの電話を入れたところ、児童館の先生は
「お疲れ様です。急がなくても大丈夫ですよ、気をつけてお帰りくださいね。」
と優しくこたえてくださいました。
こらえきれず涙が出ました。今でもよく覚えています。

進めないときも決して下がらない


“3足のわらじ生活”の日々から今日まで、ずっと心の支えにしてきた大切な詩があります。


 つまづいて倒れても
 うつ向かず後ろを向かず
 前を向いて頑張ることです
 進めないときも決して下がらないことです
 
 トラブルに巻きこまれても
 そのことが自分の人生にさほど影響しないことなら
 気にするだけマイナスです

 落ち込んだりクヨクヨしたりしても解決しないことなら
 そうすること自体、無意味です
 わーっと泣いてさっさと忘れることです


この詩は、私に大きな影響を与えてくれました。

思うように受験勉強がはかどらない時や仕事で悩みを抱えた時、体調が悪い時など気持ちが沈みそうになるとこの詩を暗誦しては励みにしてきました。

特に独立開業してからは
「進めないときも決して下がらない」
というところが心に響いています。
肩に力を入れることなく、不思議と元気が湧いてくる宝物です。

合格科目ゼロのムナシサ


1996年(平成8年)は、法人税法と消費税法を受験しましたが
どちらも不合格でした。
税理士受験を始めて6年目。
それまでの5年間で簿記論・財務諸表論・相続税法に合格していましたし、消費税法は2回目の受験でしたから、合格する自信がありました。
ところが・・・・


あなたは、平成8年(第46回)に実施した税理士試験の結果、
合格点に達した科目がありませんのでお知らせします。

こう書いてある結果通知書が年末に郵送されてきました。
一見すればわかる小さな用紙をじっと見つめて
しみじみと空しさを感じました。
「とうとう3回目突入かぁ・・・・」

法人税法・相続税法・消費税法と受験した中で、私が一番苦戦したのは消費税法です。
消費税法というのは、受験科目としてはボリュームの少ない科目です。
ボリュームの少ない科目は、学習時間が比較的少なくてすむ反面、得点差がつきにくく、完成度が強く要求されるのです。
正直なところ、受験のために同じ科目を3年も勉強するのは辟易とします。
それでもみっちり勉強したお陰で、すっかり得意分野になったことは収穫でした。

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受験編 | comments(3) | -
[受験編]  第8話 税理士試験こぼれ話
今年もいよいよ税理士試験が間近に迫ってきました。
真剣勝負で挑む受験生の皆様は、最後の仕上げに余念がないことと思います。
勉強の息抜きにお読みになる受験生もいらっしゃるとのことですので、今回は税理士試験にまつわるこぼれ話を集めてみました。

試験中に睨まれましても・・・・


名古屋市内の某国立大学で受験をしていた時の出来事です。
その学校の机と椅子は一風変わった構造をしていました。
なんと机と椅子が足元でつながっているのです!
あらかじめ一体となっている机と椅子の間に体をいれるような形で座りますので、机と椅子の距離を自分の体格に合わせて調整することができなかったのです。

簿記論の試験の時でした。私の前には、私より少し年上らしき男性が座っていました。
試験も終盤に差し掛かり、ただでさえ暑い会場の熱気がさらに高まった頃、その男性がしきりに椅子を前に動かそうとする気配がありました。机と一体となった椅子はびくとも動かないのですが、彼は問題を解きながら必死に椅子を動かそうとしています。そして次の瞬間、くるっと振り返って私を睨みつけたのです・・・。
どうやら、私が彼の椅子を踏んでいると勘違いしたらしいのですが、試験中に説明するわけにもいかないので、困ってしまいました。

替え玉受験疑惑?!


税理士試験の受験申込をする際には、申込書に顔写真を添えて手続きをします。
試験の最中に、試験官がその顔写真を持って受験生の各席を回り、本人確認をするわけです。
さすがに替え玉受験をするような方はいないのでしょうが、時に疑惑を招くことがあります。その原因は、『メガネ』です。
メガネをかけて顔写真を撮影した方が、試験当日はコンタクトレンズにしていてメガネをかけていないような場合には、確認のためメガネをかけるよう指示されます。
試験中にガソゴソとバッグの中からメガネを取り出すことになるのですが、完全に時間のロスになってしまいます。
些細な事でつまづかないように注意しましょう。

書くか書かないか、迷ったら書け!


私は通信教育で税理士試験の受験勉強をしていましたので、テキストとカセットテープが教材でした。(現在は通信教育もWeb・ビデオ・DVDなどバリエーションが豊富になっていますが、当時はまだカセットテープだったのです・・・)
試験直前の最後の授業では、講師のメッセージが入ったカセットテープが送られてきます。ひとりで勉強していると、他の受験生の様子が全くわからず孤独な部分もありますので、毎年そのメッセージテ−プを楽しみにしていて、一言たりとも逃さぬように何度も何度も繰り返し聴いたものです。
この「書くか書かないか、迷ったら書け!」というのは、相続税法を2回目に受験する際に、講師からアドバイスされたことです。

税法の理論問題は、白紙に横罫線を引いただけの解答用紙に論述式で解答を記入していきます。個別問題という基本的な問題の場合には、丸暗記した文章を早く正確に記せばよいのですが、応用問題の場合には、問題に対する解答の組み立てを自ら考える必要がでてきます。
この際に、頭の中にある個別問題をどのように組み合わせて解答するかを迅速に判断する必要があるのですが、
「この項目を書いたらアウトかなぁ・・・」と迷う場面があります。
けれども、迷う必要はないのだ!と教えていただいたわけです。
つまり、税理士試験の理論問題の採点は【加点方式】であると。

多くの枚数の長文答案を採点する場合には、
「これが書いてあるからマイナス1点」という減点方式で採点するのではなく、「これが書いてあればプラス1点」という加点方式の方が合理的なので、そちらを採用しているはずだということでした。
「迷ったときには、書いてしまえばいいのだ!」と思ったら気持ちが楽になりました。
ただし、闇雲に書いても時間の無駄ですので気をつけて下さいね。

お仕事、クビになっちゃったの?


税理士試験は平日に行われますので、試験当日は仕事を休ませていただきました。
息子がまだ事情を理解できないほど小さかった頃、仕事に行く時とは違う服装で保育園に送っていこうとした時に、本当に不安そうな顔で
「お仕事、クビになっちゃったの?」と聞かれたことがあります。
聞かれた私は、びっくりしました。子供って敏感ですね。

受験生の皆さん、もうひと頑張りです!!

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受験編 | comments(1) | -
[受験編]  第7話 思い入れ

自分に言い訳をしない


先の見えない“3足のわらじ生活”のなかで、ひとつだけ自分自身に誓っていたことがあります。それは、
【自分に言い訳をしない】ということです。
例えば、仕事が忙しいとか、睡眠不足だとか、子供と過ごせる時間が短いとか、この生活から逃避したいという理由や欲求は数限りなくあったかもしれません。
でも、この道を進んでいるのは自分で決めたことですから、逃げ出すわけにはいかなかったのです。

税理士事務所は毎年12月〜5月頃までが繁忙期で、特に2・3月と5月は仕事に忙殺されます。
残業続きの日々の中、どうしても勉強時間は不足しがちになります。
(当時の学習記録を改めて見てみると、2月の目標として《仕事の疲れに負けないこと》と書いてありました。)
実際、その時期に挫折する受験生も多いと聞きます。

私自身、税理士試験は最後まで頑張りましたが、独立後に挑戦しようとした他の資格試験には失敗しています。
どうしてかと考えると、それはおそらく「思い入れ」の違いでしょう。
資格試験のみならず、仕事でも家庭生活でも趣味の世界でも、本当に自分がやり遂げたいと思うことであれば、例えどんな困難があったとしても工夫して知恵を絞ることができるのではないかと思うのです。
それをしないのは、その事については自分がそこまでやろうと思う気持ちがないだけのことで、自分に言い訳をして納得したふりをするのは、私は好みません。

子育てのポリシー


子育ての上で私が禁句にしていた言葉が2つあります。
「早くしなさい」と「男の子だから・・・」という言葉です。

幼い子に対して「早くしなさい!」という言葉を使う光景をよく見かけますが、ただ「早くしなさい!」と言われても、なぜ早くしなければならないの?と私は感じるわけです。
もちろん日々時間には追われていたわけですが、急ぐときこそ思うように事が進まない場合も多いので、なぜ急いでいて、どう協力してほしいのかは話すようにしていました。

それと「男の子だから・・・」というのは例えば
「男の子だから泣くんじゃありません」というような表現のことです。
持って生まれた男女の性別の特徴はもちろんありますが、人間の内面的な部分まで区別する必要はないですよね。
泣きたいときには、泣けばいいんです。

*税法科目の受験
税理士試験の必修科目である簿記論と財務諸表論に合格し、税法の勉強を開始したのが、1993年(平成5年)10月下旬でした。
実は、この年は8月の税理士試験の2か月後に“宅地建物取引主任者”試験に挑み、合格しています。
この受験は私の意志ではなくBOSSからの業務命令によるものでしたが、短期集中の受験勉強で合格できたのは、まさに受験向けのテクニックを駆使した証かなと思ったものです。
過去に日商簿記検定で周囲の電卓攻撃に動揺して不合格になったことがありました。
そんな私にも、長く受験生活を過ごしているうちに否が応でも受験テクニックは身に付いていくわけです。

税法の勉強開始にあたり、私は法人税法・相続税法・消費税法を受験することに決めました。
理由は、税理士試験の通信教育を受けていた専門学校発行の情報誌に
「税理士実務に役立つ受験科目例」としてこの3科目が掲載されていたためです。
この3科目の選択は結果的に正解でした。特に消費税法については、これから税理士を目指す方にとっては避けては通れない知識だと思います。

税理士試験の税法科目は理論問題と計算問題が出題されます。
それぞれの税法に特徴があり、学習内容のボリュームも異なります。
どの法律から学ぼうか?
検討の結果、相続税法→消費税法→法人税法の順に取り組むことに決めました。
相続税法を最初にした理由は、専門学校の情報誌に次のようなコメントがあったためです。


(1)コツコツと積み重ねた努力が報われやすい科目である
(2)勉強していると、ご先祖様が励ましてくれることがある


(1)はともかく、(2)はどういうこと?と不思議でした。
確かに、相続税法は故人の財産に課税される相続税と生前の贈与財産に課税される贈与税についての法律ですが、
「私は霊感が強いわけでもないし、ピンとこないなぁ・・・でも何か面白そう!」
と思ったことと、(1)に惹かれて初めての税法科目として選びました。

実際に相続税法の勉強をしてみて、ご先祖様が励ましてくれたと感じたことは残念ながらありませんが、受験直前の時期に模擬試験問題を自宅で何度も解いていて、何かに乗り移られたような感覚を覚えたことはあります。
それは、おそらく単に集中力が凝縮された結果だったのでしょうが・・・・・ひょっとしたら?!

相続税法は2回目の受験で合格し、次は消費税法と法人税法に挑戦です。

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