書籍出版が決定し、出版社から最初にいただいた宿題は
『章立て案』(本の目次にあたる部分)を作成することでした。
どのような内容をどのような順序で書いていくのか、
プロデューサーである
相方と議論を重ねながら組み立てていきました。
その際、受験時代の実体験を7割程度、
合格し独立開業してからの出来事を3割程度という目安で
構成を考えました。
完成した『シングルマザーの税理士合格記』の章立てをご紹介します
はじめに
プロローグ 24歳でシングルマザーに。
崖っぷちからよみがえり、税理士を目指す。
第1章 「子育て」「仕事」「受験勉強」の
<三足のわらじ>で再出発!
第2章 勉強しながら、働きながらでも
子どもを育てる時間は作れる
第3章 どんなに忙しくても、時間を確保して
勉強するコツ、教えます
第4章 「コネなし」「人脈ゼロ」の独立開業でも
仕事は見つかる!
第5章 自分の事務所を建てたら、
仕事がどんどん広がった!
おわりに
それぞれの章の中に6〜12項目の具体的な執筆内容を考えて
A4用紙2枚の章立て案となりました。
10月8日に初めての打合せをして、3日後には
『章立て案』を電子メールで提出しました。
すぐに編集者さんから届いた返事は・・・・
「いただいた章立て案で特に問題ございません。
早速執筆を進めていただければ幸いです。」
とのことでした。
何分初めての経験ですので、要領を得ない私にとっては
「ずいぶんあっさりと進むものなんだ。」というのが正直な印象でした。
後から徐々に理解することができましたが
『章立て案』というのは、原稿執筆のための道標のようなもので、
執筆を終えた後の編集過程の中で
編集者さんが原稿の内容を踏まえて
より良いものになるよう検討してくださいました。
そして、原稿執筆スケジュールについては、
1章ごとに締め切り日の設定がありました。
はじめに・プロローグ 10月17日
第1章 10月31日
第2章 11月14日
第3章 11月24日
第4章 11月28日
第5章 12月 5日
結構、タイトなスケジュールですが
私の場合、平日は原稿執筆のための時間を捻出するのは困難でしたので
何とか週末に時間を確保するようにして執筆を進めていきました。
(そのため、このブログの更新が滞ってしまいましたが・・・・)
原稿はワードを使ってパソコンで作成し、
執筆段階での原稿の提出は全て電子メールで行いました。。
サザエさんに出てくるノリスケさんのような編集者さんが
原稿の完成を廊下で待っているようなことはなかったですヾ(^^;;